英語の発音のコツ

英語の発音のコツ

英語発音のコツは英語辞書に書いている「音節(おんせつ)」と「発音記号」の情報を見ると分かります。

英単語の「音節」と「発音記号」の情報は世界共通のため、音節と発音記号の情報を理解した上で発音練習を行えばカンタンに世界で通用する英語発音が身につきます。

音節とは

音節(おんせつ)とは発音リズムのことです。

英語辞典で英単語を調べると、下記のように英単語のつづりが「・」や「/」で分けられているものを見たことはありませんか?

Ja・pan
stu・dent
u・ni・verse

これが音節です。

音節は「英単語の正しい発音リズム」を示します。この場合英単語「Japan」と「student」は2つのリズムで発音し、英単語「universe」は3つのリズムで発音せよという意味です。

1 音節(いちおんせつ)の英単語は、英単語のつづりがそのまま書かれています。
これは1 音節の英単語の場合は英単語のつづりを区切ることがないからです。

音節の欄に英単語のつづりがそのまま書かれている場合は、発音記号のすべての音を 1 つのリズムでまとめて発音します。

2 音節(におんせつ)の英単語は、英単語のつづりを2つに区切って書かれています。
そのため、発音記号の音をどこかで2つに分け、2つのリズムで発音する必要があります。

3 音節(さんおんせつ)の英単語は、英単語のつづりを3つに区切って書かれています。
そのため、発音記号の音をどこかで3つに分け、3つのリズムで発音する必要があります。

4 音節(よんおんせつ)以上の英単語も同じルールが適用されます。


※※カタカナ英語を使う日本の英語教育界では、英単語の音節はタブー(触れてはいけないもの)とされています。大手出版社が発行する英単語の学習教材にも音節の情報は記載されてません。

しかし音節は英単語の正しい発音リズムを教えてくる必要不可欠な情報です。音節を学ばない限りネイティブ風の正しい英語発音をすることはできません!

発音記号

発音記号はそれぞれの音の発音方法を示しています。
英語には大きく分けて4つの音量がありますが、その理由は英単語の発音記号は 4 種類に大きく分けることができるからです。

【英単語の4つの発音記号 】

「アクセントマークがつく母音」

「ふつうの母音」

「弱母音シュワー(ə)」

「独立した子音」 の4種類です。


そして英語には「つよめの音」「ふつうの音」「ややよわめの音」「よわめの音」の 4 種類の音量があります。

■つよめの音
「アクセントマークが付いている母音」は「つよめ」の音量で発音します。

■ふつうの音
ふつうの母音とはアクセントマークがついていない母音のことです。エイゴファームではクセントマークがついていない母音を「通常母音」と定義しています。「通常母音」は「ふつう」の音量で発音します

■ややよわめの音
弱母音シュワー(ə)」は「ややよわめ」にぼやっと発音する音です。

■よわめの音
「独立した子音」は「よわめ」の音量で発音します。英語には、母音に吸収されず独立した存在する子音の音があります。エイゴファームではそのような音を「独立した子音」と定義しています。

英語ネイティブたちが英語を話す際は、突然、音が大きくなったり小さくなったりしますが、 その理由は 4 種類の音量を使い分けて発音しているからです。

英語ネイティブたちが話す英語がやけにコンパクトにまとまった発音をするのは、たくさんの音をまとめて発音しているからです。

つまり私たち日本人も、英語ネイティブと同じように「つよめ」と「ふつう」と「ややよわめ」と「よわめ」 の音を使いわけ、たくさんの音をまとめて発音すれば、誰でもカンタンにネイティブ風の英語発音ができるようになります!

エイゴファームの英語教材は音節と発音記号の情報を取り込んでいるので安心です!